シイタケ栽培コマ菌編

シイタケ栽培 コマ菌編

春のはじめ、90cmぐらいの長さに切ったナラやクヌギなどの丸太にしいたけ菌(コマ菌)を植え込んで、原木しいたけを作ってみましょう。普通は翌年の秋から、条件がよければ翌年の春からと秋の二回、数年間にわたってしいたけが発生します。
日あたりが良い庭の木陰が利用できればいいのですが、工夫次第では、マンションのベランダでも・・・チャレンジしてみたらいかがでしょう!!

2月下旬~4月上旬

植え込み
ナラやクヌギの原木にしいたけ菌(コマ菌)を植え込みます。梅が咲く頃から桜の花が散るまでの期間が植菌の適期。時期を外さないように作業することが、成功への第一歩です。

4月~

管理
植えられたしいたけ菌は、原木の中に広がり、木材の細胞を分解して栄養分にかえて摂取します。この栄養が、やがてしいたけになるのです。しいたけが出るようになった丸太は「ホダ木」と呼ばれます。

植菌年翌年の秋~

発生
季節が来れば放っておいても出てくるしいたけ、ちょっとしたコツを覚えればもっと大量に・・・、自然発生しない季節に出すこともできます。しいたけが出たあとの心配りも、次回発生のために大切です。